イメージ画像

グルコサミン・コンドロイチンの総評

グルコサミン・コンドロイチンの総評:1

コンシューマーラボがどのメーカーの分析をしたのか不明ですが、確かに彼らの調査のとおり私の調査でも1社 (クークランド)を除き
グルコサミン1500mg
コンドロイチン1200mg
にはほど遠い含有量結果にちょっとショックでした。
「関節痛にグルコサミン、コンドロイチン」って宣伝すれば多くの消費者はその含有量までチェックしないで購入してしまっているのでしょうね。
サメ軟骨抽出物の量しか表示していないメーカーに対しては直接電話をして
「ところでこの中にコンドロイチンは何mg入っていますか?」と問い合わせると良心的なところは応えてくれるはずです。

グルコサミン・コンドロイチンの総評:2

やはり残念ながらグルコサミン1500mg、コンドロイチン1200mg含有しているメーカーは無く、しょうがなくクークランドというアメリカの製品を父の為に購入。 父が「せっかくお金払って飲むなら関節痛が治るサプリメントが良い」と言ったから。
海外からの発送でちょっと心配でしたが日本人の経営しているお店なので購入。
注文入れてから6日ほどで無事届いて一安心。
早速開けてみると。。。。ちょっとびっくり 錠剤が日本の物に比べ大きい!

グルコサミン・コンドロイチンの総評

ちなみに父はボリボリと噛みながら「バニラの味」がすると言いながら朝1錠、夜1錠を食べるように飲んでいます。
厳しい目をも持って、賢く商品を選択する為のお役に立てれば幸いです。

このページの先頭へ